キャンセルあり キャンセルなし スペースキー エンターキー マウス左ボタン その他
アンカー1 アンカー2 ― 完成 注1 完成 注1 ―
完成 注1 完成 注1 完成 注1 ―
チェックボックス1-1 チェックボックス1-2 チェックボックス2-1 チェックボックス2-2 完成 注1 ― 完成 注1 ―
●ラジオボタン1-1 ●ラジオボタン1-2
●ラジオボタン2-1 ●ラジオボタン2-2
完成 注1 完成 注1 完成 注1 ※これはdiv+aタグで作ったラジオボタンです。
完成 注1 完成 注1 完成 注1 ※これはli+aタグで作ったプルダウンです。
完成 注1 注3 ― 完成 注1 キーボードによる文字入力抑止はフォーカスを強制的に外す方法にした。 注2
完成 注1 注3 完成 注1 注3 完成 注1 キーボードによる文字入力抑止はフォーカスを強制的に外す方法にした。 注2
ラジオボタン1-1 ラジオボタン1-2 ラジオボタン2-1 ラジオボタン2-2 完成 注1 ― Mac Safariがだめ 注1 注4 ※これはブラウザ標準のラジオボタンです。
制御しきれないので上のdiv+aタグで作ったラジオボタンへの置き換えを推奨します。
十字キー(左上右下(37,38,39,40))のkeydownキャンセルを移動先もみて判定する必要があり、超難
Firefoxがだめ。※注5 完成 注1 完成 注1 ※これはブラウザ標準のプルダウンです。
制御しきれないので上のli+aタグで作ったプルダウンへの置き換えを推奨します。
十字キー(左上右下(37,38,39,40))のkeydownキャンセルを移動先もみて判定する必要があり、超難
注1：linux版Cromium80とlinux版Firefox68と、windows10のIE11、Edge44、Chrome83、Edge83、Firefox68で確認済み。Mac Safari確認済み。iPad Safariは未確認。
 注2：キーボードによる文字入力抑止はキャンセルする方法ではIME入力が防げないため、フォーカスを強制的に外す方法に変更した。linux版Cromium80とlinux版Firefox68とMac Safari確認済み。windows10未確認。iPad Safariは未確認。
注3：Macはテキストボックスとテキストエリアにおいては、スペースキーやエンターキーのキャンセルが効かなかったが、注2のフォーカスを強制的に外す方法で入力不可にできた。
 注4：Macはマウスクリックで、ラジオボタンにチェックがついてしまう。
 注5：Firefoxはスペースキーで、セレクトボックスが開いてしまう。
■仕掛け
・ボタン２を押すと、javaScriptで「ボタン１のonclick」を強制起動するようにした。
・アンカー２を押すと、javaScriptで「アンカー２のonclick」を強制起動するようにした。
・エンターキー(13)やスペースキー(32)で左の「キャンセルあり」のエレメントを押し場合は、keydownイベントをキャンセルするようにした。
・Firefoxにおいて、スペースキー(32)で、エレメントの種類がボタン、ラジオボタン、チェックボックスを押した場合は、keydownイベントをキャンセルしてもclickイベントが動くためclickイベントもキャンセルするようにした。
・マウスボタンで、左の「キャンセルあり」のエレメントを押し場合は、mousedownイベントをキャンセルするようにした。
・マウスの左ボタンを押した場合は、mousedownイベントをキャンセルしてもclickイベントが動くためclickイベントもキャンセルするようにした。
・テキストボックス２にキーボードで文字を入力すると、JavaScriptで「テキストボックス１のtext」へ強制書き込むようにした。
・テキストエリア２にキーボードで文字を入力すると、JavaScriptで「テキストボックス１のtext」へ強制書き込むようにした。
・テキストボックス１へキーボードによる文字入力ができないように、テキストボックス１にカーソルが来たらカーソルを強制的に外すようにした。
・テキストエリア１へキーボードによる文字入力ができないように、テキストエリア１にカーソルが来たらカーソルを強制的に外すようにした。

■結果
・エンターキー(13)やスペースキー(32)でボタン１を押してもボタン１のonclickイベントは動かない。
・エンターキー(13)やスペースキー(32)でボタン２で押したらボタン１のonclickイベントは動く。
・マウスで、ボタン１を押してもボタン１のonclickイベントのonclickイベントは動かない。
・マウスで、ボタン２で押したらボタン１のonclickイベントは動く。
・テキストボックス２にキーボードで文字を入力するとテキストボックス１が転記される。
・テキストボックス１へキーボードによる文字入力はできなくする。
・テキストエリア２にキーボードで文字を入力するとテキストエリア１が転記される。
・テキストエリア１へキーボードによる文字入力はできなくする。
注1：linux版Cromium80とlinux版Firefox68と、windows10のIE11、Edge44、Chrome83、Edge83、Firefox68で確認済み。Mac Safari確認済み。iPad Safariは未確認。
 注2：キーボードによる文字入力抑止はキャンセルする方法ではIME入力が防げないため、フォーカスを強制的に外す方法に変更した。linux版Cromium80とlinux版Firefox68とMac Safari確認済み。windows10未確認。iPad Safariは未確認。
注3：Macはテキストボックスとテキストエリアにおいては、スペースキーやエンターキーのキャンセルが効かなかったが、注2のフォーカスを強制的に外す方法で入力不可にできた。
 注4：Macはマウスクリックで、ラジオボタンにチェックがついてしまう。
 注5：Firefoxはスペースキーで、セレクトボックスが開いてしまう。
参考サイト
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